なにも変わってないようですが
基礎工事完了です。
60㎝□の基礎が4つ
完成です。
鉄骨の建て方は
ユニックを使用し
柱を建てたら 梁でつないで
外壁の下地となる
胴縁を取り付けしたら
土間コンクリートを打設すれば
工事はほとんど完了
次回は シャッター取付と
外装工事で完了です。
2階の床下地が組みあがると
2階の床の合板を敷き
2階の柱部分を組み立てます。
クレーン様様です。
休憩とコミュニケーションンを
取りながら
この時期は 薪の話 きのこの話
次回は
上棟式の様子を
報告致します。
おたのしみに。
地鎮祭の様子を報告したK様邸
今回は基礎工事の
ざざーっと報告いたします。
木造2階建てですが
基礎の面積も広く
広大な鉄筋が広がります。
コンクリート打設は
天気に恵まれ
無事打設
のちに立ち上がりのコンクリートを
打設し
基礎工事も無事終了。
来年の3月完成予定ですので
降雪 積雪が予想されるので
外部の埋設物は
天気のいい秋に行います。
浄化槽や
外部の配管など
進められるものは進めておきます
S様邸の前に現れた
大きな穴のお話です。
町の耐震型の防火水槽の設置のため
工事が行われました。
軟弱地盤のため
H型鋼を振動をかけ
埋め込み 矢板という土が崩れないように
準備していました。
見慣れない工法でみてても楽しいです。
打ち込みが終わると
大型重機で掘削開始
先ほど打ち込んだ間に
鉄板を差し込みながら
掘削をすすめるんですね。
たった数時間で
巨大な穴ができ、掘削完了。
あっという間。
防火水槽の
下地となる
基礎を打設しているようです。
数日後
耐震型の防火水槽の搬入
狭い通路を搬入し
大型クレーンでセット
人が小さく感じるほど
大きな防火水槽ですね。
5つのパーツを
組み合わせ
防火水槽を連結していくようです。
地域のための防火水槽
安心して住みやすい街になりますね。
当社の請負工事てありませんが、
非常に工夫されていることが
多数あり、勉強になりました。
S様邸の 外装工事の様子を
朝日町ということで
雪害の影響の受けにくい
金属サイディングを採用
正面の外壁部分も設計段階から
アクセントを配置できるよう
2階のみ455㎜出して設計しており
突如現場の前に現れた大きな穴
耐震型の防火水槽が設置されるようです
施工は清野組さんですが
次回はその工事の様子をちょっと
紹介してみようと思います。